ハンドメイドで手先も器用に

将来の夢はケーキ屋さん、お菓子屋さん、お花屋さん。
子供の頃に言っていた女の子の王道の夢、
それに近いのがハンドメイド作品を作る作業だと最近思いました。

 

手作りに必要なのは使う人の為を思う真心。それが自分でも他人でも同じです。
壊れやすく作ればもちろんすぐに壊れてしまいますし、
大事に使ってほしいなと心を込めた物は不思議と長持ちするものです。

 

私が何故こんなことを突拍子もなく言うのかと説明すると
母がフィリピン立ち上げた飲食店がきっかけでした。

 

時代は変わるにしてもまだまだ発展途上の国で物価は安いが収入も安い。
世界で流行っている小物に手を出せない学生も多く、一生懸命バイトしても欲しい小物1つ買っただけで1日分が無くなってしまう事がほとんどみたいです。

 

本来は飲食店として開いた母のお店ですが、
学生の町に出来たと聞いて自分に出来ることは無いかと考えました。

 

そこで思い付いたのがハンドメイド作品です。
学生と言えば、男の子も女の子もお洒落したい年頃。なのに高くて買えない。

 

貧しい生活の中でも少し手の届きそうなもの。
そう考えた時には手が止まりませんでした。

 

まだ駆け出しの飲食店で安定した収入はないみたいですが、友達同士でお揃いのキーホルダーを買ってくれたり明日デートだからとネイルチップを買ってくれたり。

 

話を聞くだけでやりがい以上の嬉しさを感じます。

 

そしてハンドメイド作品を作る手順の多さや、1つの作品にかかる時間を、作る側の人間として体験すると身をもって物の大切さがわかりますしそれを趣味として作業をするようになってからどんなに小さなものでも大事にしようと自然に物持ちがよくなった気がします。

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