宗教と経済発展の関係

今の世界の状況をみれば先進国のほとんどがヨーロッパやアメリカ、日本などの国に限られます。分かりやすく言えばG7の国の分布がそうです。

 

それと同時に世界の宗教分布を重ね合わせてみると、イスラム圏の国に先進国は1つもありません。

 

GDPの所得もオーストラリアに比べ、イスラム圏の国は低いです。なぜなのかを私なりに考えてみました。

 
宗教に溺れるがゆえに経済的活動に知らずの内に歯止めをかけているのです。例えばサウジアラビアでは女性に車の運転をいまだに禁止しているところがあります。それが大きな間違いなのです。

 
仮にどこかの国で男女の人口の比率が1:1だったします。その中で今の例のように、車を運転させないとかすれば、会社に行く手段はもちろん、会社での地位はかなり低いものになってしまいます。

 
イスラム圏の国でOLはいることはいるが、いないに等しいものです。現実としてサウジアラビアの社会で会社の人事で女性の課長級クラスはほとんどいません。それがもったいないのです。

 
先ほどの比率から考えて、女性が会社に貢献できる画期的意見を言ったところで通らないのはこういった残念な風潮があるからです。

 

その結果、会社の成長率が半減するからGDPが伸びないのです。だからG7にイスラム圏の国がないのです。

 
以上のことからイスラム圏では女性差別を行っているところがあり、男性だけでは見えてこない課題点を女性視点で解決できることを知らずに、そして女性に活躍されることを面白くない風潮もあって今日、経済活動の指標であるGDPが伸びないのです。

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